将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース

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『将棋世界2025年3月号』戦術特集「プロが教える筋の話、再び! ―筋のよい手、筋の悪い手を科学する― 」

将棋世界2025年3月号の戦術特集「プロが教える筋の話、再び! ―筋のよい手、筋の悪い手を科学する― 」で、講座と次の一手を担当しました。

 

将棋世界2025年3月号(雑誌)

将棋世界2025年3月号(Kindle)

 

「筋がよい」とは

筋がよい手、悪い手といった言葉は、解説や書籍でよく耳にすると思います。
しかし、意外とそれをうまく表すのは難しいです。

この講座では「筋がよい」を、

・局面のロジックに沿っている

・見た目が美しい

この2つが伴った手と定義して、具体的にどのような場面で役立つか、解説しています。

将棋世界の講座は難易度が高いものもありますが、本講座の難易度は低めなので安心してお読みください。

「筋が悪い」とは

講座では筋が悪い好手についても取り上げています。

「筋が悪い好手」を、

・見た目に美しくないけれども

・局面のロジックに沿っている

この2つが伴った手と定義して、私の公式戦から抜粋して解説しています。

「筋がよい」手は定跡から抜き出したキレイな手ばかりですが、「筋が悪い」手は実戦的な手ばかりです。

 

この概念をしっかり学ぶと、棋力向上につながること間違いありません!

将棋世界誌をご購入のうえ、ご一読ください。

 

 

それではまた