将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース

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【寄稿】「好き」に囲まれた棋士人生から伝えられること

「はたラボ」に拝啓、これから働く君へをテーマに寄稿しました。

前週は元プロ野球選手の里崎さんのインタビューが掲載されており、様々な業界の方が登場されているようです。

 

www.pasonacareer.jp

 

状況が変われど、自分自身の軸となっているのは「好き」である。

 

これが全体のメインテーマです。

 

プロ棋士になるまでは、色々と失敗したこともあり、またそこから得たこともあった、といったことに触れています。

 

「プロ棋士になれて良かったですね」

と言われることが多い。もちろんその通りなのだが、私はこの言葉をかけられた時はいつもこうお答えしている。

 

この回答は、SNSで反響が大きいところでした。

 

 

好き」ということについて多く触れていますが、自分としては

 

好き」なことも大切だけど、「好き」過ぎると自負やプライドが邪魔したり、変な言い訳を自分にして気持ちをごまかすこともある。

 

超一流プロ棋士は、好奇心旺盛で「好き」に正直で、つまらないプライドからは縁遠い。それが超一流の大原則なのだろう。

 

この辺りが特に言いたかったところでした。

 

最後の2段落では、まず若い人に「好き」を中心にメッセージを綴りました。

そして一番最後に私自身の人生の幸運について触れています。

ここも反響のあったところです。

 

 

ぜひご一読ください!

 

それではまた