2局とも角交換振り飛車と対峙し、結果は連勝でした。 門倉五段戦は振り駒で先手になり、序盤から馬を作り合う大乱戦に。 序盤で一失あって苦しい将棋でしたが、粘って混戦に。 図は最終盤。銀打ちに、玉を上がるか引くか、秒読みの中で2択を迫られました。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。