将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース

遠山プロの対局やお知らせ、将棋界について

高田五段戦

振り駒で先手になり、角換わりで相手が右玉に。

仕掛け周辺で、右玉特有の微妙な形の違いが難しく、やや失敗気味のワカレに。

それでも難しい形勢だったのですが、攻めるかジックリいくかの判断で攻めたのが判断ミスでした。右玉特有の柔らかい受けの前に攻めの威力を吸収されてしまいました。

そしていいタイミングでカウンターを決められて、熱戦に持ち込めず敗れました。

 

自分の良くないところが出てしまい、実力不足を痛感する一戦でした。
仕掛け周辺でのミスなど、課題が残ります。

 

本局は初めての椅子対局でした。
腰痛の悪化から、以前より事務局と相談をしていて、許可がおりた本局より椅子対局の実施となりました。

対局中の痛みはずいぶんマシになり、痛み止めを飲んでいたこともあって、あまり気にならず対局に集中できました。

今までは対局翌日にも痛みが残っていましたが、それも今はかなり軽減されています。

先のことはまだ分かりませんが、体のことを考えると今後も椅子での対局の方が良いのかと思いました。

 

引き続き対局が続くので、そこに向けてまた頑張ります。

 

それではまた