本日発売の読売新聞紙上で、記録4部門で1位が確定した藤井聡太六段についての特集記事が組まれています。
記事中で、藤井六段の将棋の内容について、解説したものが掲載されています。
ここ1年での藤井将棋の進化についてお話しました。
準備段階でデビューからの藤井将棋を並べ返してみて、改めてその進化に気付かされました。
将棋ソフトを使っているというのは見聞していますが、具体的な勉強方法も聞いてみたいものです。これだけの結果を残しているわけですし、その方法論が今後の将棋の勉強法にも大きな影響を与えるように思います。
全体的にも見応え十分の記事です。
ぜひご一読ください!
それではまた